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イオシスの未使用品はなぜ安い?19万円のスマホの買ってわかった安心と注意点

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イオシスで未使用品を購入した端末を手にもつ画像

イオシスで中古スマホを探していたら、「未使用品」という表示を見かけたことはありませんか。

新品より数万円も安いのに「未使用」。正直、最初に見たときは「何か裏があるんじゃないか」と思いました。

でも調べてみると、安さにはちゃんとした理由があったんです。

イオシスの未使用品は、通電確認だけされた新品同様のスマホです。MNPキャンペーンや余剰在庫から生まれた端末が中古市場に流れることで、新品より安く買える仕組みになっています。

しかもSIMフリー版の未使用品なら、赤ロムになるリスクもゼロ。これは意外と知られていない事実です。

この記事でわかること
  • イオシスの未使用品とは何か、なぜ新品より安く買えるのか
  • 実際にPixel 10 Pro Fold(189,800円)を購入してわかった品質と保証の実態
  • SIMフリー未使用品なら赤ロムリスクがゼロになる理由と、購入前に知っておくべき注意点

底値さん運営チームが実際に約19万円の未使用品を購入し、開封から動作確認まで検証した結果をもとに解説します。

目次

イオシスの未使用品とは?安い理由は「流通の仕組み」にある

イオシスの未使用品とは、通電確認(電源が入るかのチェック)だけされた新品同様のスマホのことです。メーカーの正規販売ルートではなく、中古市場を通じて流通しているため、新品より安く手に入ります。

「未使用なのに中古?」と不思議に思うかもしれません。

でも、この仕組みを理解すると、「怪しいから安い」のではなく「流通構造として安くなる」ことがわかります。

「未使用品」=通電確認だけされた新品同様のスマホ

まず、「未使用品」と聞いて混乱しやすいのが、似たような言葉との違いです。整理しておきます。

呼び方状態保証内容価格の目安
新品未開封、メーカー正規販売メーカー保証1年定価
未使用品(Sランク)通電確認のみ、使用履歴なしショップ保証
(イオシスは6ヶ月)
+メーカー保証の残り
新品の約70〜90%
中古Aランク使用済みだが傷が少ないショップ保証
(イオシスは3ヶ月)
新品の約50〜70%
リファービッシュ品使用済みを修理・整備して再生整備業者の独自保証新品の約40〜60%

ここで大事なのは、未使用品は「展示品」や「返品されて誰かが使った端末」とは違うということ。イオシスのSランク(未使用品)は、通電確認のみで使用履歴がなく、保護フィルムも付いたままの状態です。

未使用品の「通電確認」ってなに?

通電確認とは、端末の電源が正常に入るかをチェックすることで、未使用品の場合は大きく2パターンあります。

1つは、ショップが実際に箱を開けて電源を入れる場合。

もう1つは、箱を開けずにIMEI(製造番号)でネットワーク利用制限や保証状況を確認する場合です。

今回届いたのは後者のパターン

今回届いた端末は封印シールが未開封だったので、後者のパターン。イオシスは箱を開けていません。バッテリーのサイクル回数が2回だったのは、メーカー(Google)の工場での出荷前検査によるものです。

実質的には新品と変わらない状態でした。

イオシスになぜ未使用品のスマホが販売されているのか?

なぜイオシスに「誰も使っていない新品同様のスマホ」が中古市場に出回るのか。そこ気になりますね。

スマホが中古市場で販売される理由は、主に3つのルートとそれぞれの理由があります。

① MNP転売(ホッパー)

携帯キャリアは新規契約者を獲得するために、MNP(乗り換え)で端末を大幅に値引きするキャンペーンをよく行います。この値引きを狙って端末だけ入手し、すぐに売却する人たち。いわゆる転売屋ですね。

業界では「ホッパー」と呼ばれることもあります。彼らが買取業者に売った端末が、イオシスのような中古ショップに流れてきます。

② キャリアや販売店の余剰在庫

予測より売れなかった端末や、モデルチェンジで在庫になった端末は、正規ルートでは売りにくくなります。こうした余剰在庫がまとめて中古市場に値下げして放出されることがあります。

③ 短期間での返品・キャンセル品

返品保証などで購入後すぐに返品された端末や、注文キャンセルで開封確認だけされた端末も、未使用品として流通します。

未使用品が中古市場に出回る仕組みの一例
未使用品が中古市場に出回る仕組みの一例

この図のように、端末は何段階かを経てイオシスに届きます。各段階でマージンが乗るのでは?と思うかもしれませんが、実際は逆。各段階で「早く現金化したい」というインセンティブが働くため、価格は下がっていきます

さらに、イオシスは2022年にMBO(経営陣による買収)で独立してから、在庫回転率を重視した価格設定に変わりました。売れ残りを抱えるより、利幅を薄くしても早く売り切る戦略です。

これが「なぜこんなに安いのか」の構造的な答えになります。

イオシスの品質基準と法的な安心材料

イオシスの品質基準は、業界団体のガイドラインに準拠しており、古物営業法に基づく管理体制も整っています。「安い理由はわかったけど、品質は本当に大丈夫?」という疑問に、制度面からお答えします。

リユースモバイルガイドラインとイオシスのSランク基準

中古スマホ業界には「リユースモバイルガイドライン」という品質基準があります。リユースモバイル・ジャパン(RMJ)という業界団体が定めたもので、端末の状態をS〜Jの5段階で評価します。

ランク状態
Sランク未使用品。通電確認のみで使用履歴なし
Aランク使用済みだが目立つ傷なし
Bランク軽微な傷や使用感あり
Cランク傷や使用感が目立つ
Jジャンク品。動作保証なし

イオシスはこのガイドラインに準拠したうえで、Sランク(未使用品)には独自の検品基準を設けています。

イオシスのSランク検品5項目
検品項目状態
通電状態未通電、または開通確認(アクティベーション)のみ
外装保護保護フィルムが貼られたまま
付属品すべて未使用の状態で揃っている
筐体へこみ・塗装剥げなし
表示品質有機ELの焼き付きなし

この5項目のうち1つでも基準を満たさなければ、Aランク以下に格下げされます。たとえば保護フィルムが剥がされていたり、外箱にダメージがあったりするだけでSランクにはなりません。

「未使用品」を名乗るための基準は、思っているより厳格です。

ちなみに、イオシスの商品ページには「国内版」「海外版」も明記されています。うっかり海外版を買ってしまう心配がないのも、地味にありがたいポイントです。

古物営業法と景品表示法が守る「安心の仕組み」

イオシスのような中古品販売業者は、古物営業法に基づいて営業しています。

これは「盗品が流通するのを防ぐ」ための法律で、以下のような義務があります。

  • 古物商免許の取得:公安委員会の許可が必要
  • 本人確認の実施:買取時に身分証明書を確認
  • 盗品照会への協力:警察からの照会に対応する義務
盗難品を掴むリスクはない。

つまり、イオシスで売られている端末は、出どころが確認されたものだけです。

「盗まれたスマホが紛れ込んでいるのでは?」という心配は基本的に不要です。

使用済みを「未使用品」で販売するのは違法

また、「未使用品」という表示自体も、景品表示法で守られています。

実際には使用済みなのに「未使用品」と表示すれば、優良誤認(実際より良く見せる不当表示)として違法になります。

このことから、大手のイオシスが不正を冒してまで裏があるスマホを未使用品として販売することはない。ということがご理解いただけると思います。

丸紅との資本業務提携が意味すること

運営元が不安という方にも、イオシスの経営体制についても触れておきます。

イオシスはもともとCCC(TSUTAYAの運営会社)の完全子会社でした。2022年にMBO(経営陣による買収)で独立し、2024年4月には総合商社の丸紅と資本業務提携を結んでいます。

個人経営の小さなショップではない

この経緯が意味するのは、イオシスは大手商社の信用力を背景に持つ企業になったということ。個人経営の小さな中古ショップとは、事業の安定性や信頼性が違います。

保証が受けられなくなるリスクは ほぼない

イオシスが独立してから在庫回転率を重視した価格設定が可能になった=「利幅を薄くしても早く売り切る」価格設定になった話は先ほどしましたが、大手商社の丸紅との提携はその経営基盤をさらに強化するものです。

「会社が潰れて保証が受けられなくなる」といったリスクは、かなり低いと考えてよいでしょう。

【実際に買ってみた】Pixel 10 Pro Fold未使用品の開封レビュー

Pixel 10 Pro Fold を手に持った画像
外観の高級感とやっぱりこのサイズ感がいい!

ここからは、底値さん運営チームが実際に、中古スマホ大手のイオシスのオンラインショップで購入したPixel 10 Pro Fold(SIMフリー版・未使用品)の体験をお伝えします。

購入価格は189,800円。Google Store定価267,500円の端末が、約7.8万円安く買えました

品質基準や法的な安心材料については先ほど説明しましたが、「理屈はわかったけど、実際どうなの?」という気持ちはありますよね。写真付きで、届いた状態をそのままお見せします。

この購入のきっかけや、未使用品を中古スマホショップで買うメリットや注意点はこちらの記事でも紹介しています。

注文から届くまで(沖縄でも2日で届いた)

注文したのは2月20日。届いたのは2月22日でした。届け先は沖縄県です。

ヤマト運輸の荷物追跡画面で、Pixel 10 Pro Fold購入後の荷物追跡の画面
イオシス購入時のヤマト運輸の荷物追跡画面
沖縄まで2日で届いた。

沖縄への配送で2日というのは、正直かなり早いと感じました。スマホにはリチウムイオンバッテリーが入っているので、航空便ではなく船便になることもあります。その場合は1週間近くかかることも珍しくありません。

イオシスは到着日数も安心できることがわかった。

実は、スマホを航空便で送るにはヤマト運輸と法人契約を結び、適切な梱包処理をする必要があります。

「沖縄だから陸送(船便)でいいか」で済ませる業者もいるなかで、イオシスはきちんと対応している。配送日数が気になる常に気になる沖縄県民としては、地味にありがたいポイントです。

開封して確認したこと(封印シール・付属品・保証書)

届いた箱を開けてまず確認したのは、端末の外箱の状態。本当に未開封なのか、正直気になっていたんです。

イオシスから届いたPixel 10 Pro Foldの封印シールの画像と、外装箱の写真
封印シール(上部)も剥がされていなかったし、箱(下部)もキレイな状態でした。
※納品証の個人情報は伏せております。

Google純正の封印シールが、剥がされていない状態で届きました。これは「通電確認のみ」という説明と一致します。箱を開けた形跡がないので、中身が入れ替わっている心配もありません。

付属品もすべて揃っていました。充電ケーブル、SIMピン、クイックスタートガイド。どれも未使用の状態です。

Pixel 10 Pro Foldの付属品一式の写真
付属品ももちろん新品です。
右上の凹み気になりますよね?端末のカメラ部分でした。

そして重要なのが保証の話。

この端末にはメーカー保証(Google)が1年残っていて(画像下)、さらにイオシスの6ヶ月保証(画像上)も付いています。いわゆる「二重保証」の状態です。

イオシスの保証期間の印字部分とPixel 10 Pro FoldでGoogle Store保証を調べた結果の画面
メーカー保証はデフォルトでインストールされているMy Pixelのアプリから確認できます。

未使用品でもメーカー保証が残っているかどうかは、製造日や前の購入者の登録状況によって変わります。

今回は運よく1年残っていましたが、これは個体差があると思ってください。ただ、イオシスの6ヶ月保証は必ず付くので、最低限の保証は確保されています。

pixelは7年間のOSアップデート保証もある

ちなみに、Pixel 10 Pro FoldはGoogleが7年間のOSアップデートを保証しています(2032年10月頃まで)。未使用品でもこのアップデート保証は変わりません。長く使いたい人には安心材料ですね。

バッテリー情報の確認(製造から6ヶ月でもサイクル回数2回)

未使用品で気になるのが「本当にバッテリーは劣化していないのか」という点。

実際に購入したPixel 10 Pro Foldでも確認してみました。

Pixelの場合、「設定」→「デバイス情報」→「バッテリー情報」で詳細を見ることができます。

購入した直後のPixel 10 Pro Fold バッテリー情報の画面の画像
購入したPixel 10 Pro Foldのバッテリー情報です。

結果はこうでした。

  • 製造日:2025年8月2日
  • 初回使用日:2025年8月2日
  • サイクル回数:2回

製造から約6ヶ月経っていますが、サイクル回数はたったの2回。これは「ほぼ新品」と言っていいレベルです。

未使用なのにサイクル2回って?

「でも、未使用なのにサイクル2回ってどういうこと?」と思うかもしれません。

これについてはGoogleが公式に説明を出しています。「出荷前の品質検査(QC)のため、サイクル回数が0にならない場合がある」とのこと。

つまり、工場での検査で充放電が行われた結果であって、誰かが使った形跡ではありません。

ネットワーク利用制限は全キャリア「ー」表示だった

最後に確認したのが、ネットワーク利用制限の状態です。SIMフリー端末の未使用品ですが念のため調べてみました。

ネットワーク利用制限とは、端末の代金が未払いになった場合などに、キャリアが通信をブロックする仕組みのことで制限がかかった端末は「赤ロム」と呼ばれ、SIMカードを入れても通話やデータ通信ができなくなります。

各キャリアの公式サイトで、端末のIMEI(製造番号)を入力すると以下の表のとおり制限状態を確認できます。

表示意味
制限なし
(支払い完了)
分割払い中
(将来制限がかかる可能性あり)
×制限中
(赤ロム)
キャリアの管理対象外

今回購入したPixel 10 Pro FoldはSIMフリー版なので、もちろん、どのキャリアで確認しても「ー」表示でした。

購入したPixel 10 Pro Foldのネットワーク利用制限を4キャリアで調査した結果画面
左上からau/Softbank/docomo/楽天モバイルです。

「ー」表示ということは、そもそもキャリアの管理対象外。つまり、将来的に赤ロムになる可能性がゼロです。

未使用品はどれくらいお得?費用対効果と赤ロムリスクを整理

イオシスの未使用品は、新品より数万円安く買えるうえに、SIMフリー版なら赤ロムリスクもゼロです。

「お得なのはわかったけど、具体的にどれくらい?」「赤ロムって本当に大丈夫?」という疑問に、数字と仕組みでお答えします。

Pixel 10 Pro Foldの場合:77,700円の差額が生まれるカラクリ

今回購入したPixel 10 Pro Fold(256GB)で、実際の差額を計算してみます。

購入先価格
Google Store(定価)267,500円
イオシス(SIMフリー版・未使用品)189,800円
差額77,700円
(約29%オフ)

新品と同じ状態の端末が、約7.8万円安く買えた計算です。

ちなみに、イオシスにはdocomo版の未使用品もありました。価格は194,800円で、SIMフリー版より5,000円高い設定でした。

なぜdocomo版は高いのか?

なぜdocomo版よりSIMフリー版の方が安いのか。

これはキャリア版の定価がもともと高めに設定されていることと、SIMフリー版の方が流通量が多いことが理由として考えられます。

いずれにせよ、同じ端末ならSIMフリー版を選ぶだけで、さらに安く買える構造になっています。

「新品 vs 未使用品 vs 中古Aランク」比較表で自分に合う選び方がわかる

「未使用品もいいけど、中古Aランクならもっと安い」これ、実はわたしもどちらを買おうか一瞬迷いました。

どれを選ぶべきか、比較表で整理します。

項目新品未使用品(Sランク)中古Aランク
価格帯定価定価の約70〜90%定価の約50〜70%
外観完全な新品新品同様(保護フィルム付き)軽微な使用感あり
バッテリー100%ほぼ100%(サイクル0〜2回)個体差あり(80〜95%程度)
付属品すべて揃っているすべて揃っている欠品の場合あり
メーカー保証1年残存期間による(0〜1年)基本的になし
ショップ保証なし(メーカー対応)6ヶ月(イオシス)3ヶ月(イオシス)
こんな人には未使用品がおすすめ
  • 新品同様の状態がいいけど、少しでも安く買いたい
  • バッテリーの劣化が心配
  • 付属品が欠けているのは嫌だ
中古Aランクの方が向いている人
  • とにかく安さ重視
  • 多少の使用感は気にならない
  • バッテリーは自分で交換できる、または交換費用込みでも安ければOK

迷ったら未使用品を選んでおけば、後悔しにくいというのが個人的な意見です。

未使用品とAランクの価格差が1〜2万円程度なら、バッテリーや外観の安心感を買う価値はあると思います。

そして今回のPixel 10 Pro Foldは、新品が約8万円安く買えるという掘り出しものでしたので、やはり買わない手はないと思ったのが正直なところです。

SIMフリー版を選べば赤ロムの心配もゼロになる

中古スマホで最も怖いのが「赤ロム」です。

赤ロムとは、ネットワーク利用制限がかかって通信できなくなった端末のこと。前の持ち主が端末代金を踏み倒した場合などに発生します。

ただし、SIMフリー版の未使用品なら、赤ロムになるリスクはゼロです。理由を説明します。

赤ロムリスクがあるのはキャリア販売の端末

赤ロムになるのは、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)が販売した端末だけです。

キャリアは自社で販売した端末のIMEI(製造番号)を管理していて、代金未払いが発生すると、そのIMEIに対して利用制限をかけます。

SIMフリー版はキャリア管理の対象外

一方、Apple StoreやGoogle Storeで購入されたSIMフリー版は、キャリアのIMEI管理の対象外です。

どのキャリアも「うちで売った端末じゃないから、制限のかけようがない」という状態。

そのため、ネットワーク利用制限チェッカーで「ー」表示になるわけです。

Apple StoreやGoogle Storeでも分割払い中の端末は?

「でも、Apple StoreやGoogle Storeでも分割払いがあるじゃないか」と思うかもしれません。

確かにペイディやオリコ、Splitit(クレジットカード枠を使った分割)などの分割払いが用意されています。ただ、これらはキャリアの分割払いとは仕組みが違います。

購入先分割払いの仕組み赤ロムリスク
キャリア(ドコモ・au等)キャリアが端末代金を立て替え、毎月の通信料と一緒に回収あり(未払い時に利用制限)
Apple Store(ペイディ)ペイディが立て替え、ペイディに返済なし(キャリア管理外)
Google Store(オリコ/Splitit)オリコまたはクレカ会社が立て替えなし(キャリア管理外)

ペイディやオリコへの支払いが滞っても、端末にネットワーク利用制限がかかることはありません。請求先が違うからです。

キャリア版を選ぶ場合でも、イオシスなら安心

とはいえ、欲しい機種がキャリア版しかない場合もあります。その場合でも、イオシスには「赤ロム永久保証」があります。

万が一購入した端末が赤ロムになった場合、購入からどれだけ時間が経っていても、同等品との交換または全額返金で対応してもらえます。

赤ロムの仕組みをもっと詳しく知りたい方は、中古iPhoneを例に買っていいかの判断まで詳しく解説しているこちらの記事をご参考ください。

気になる機種の未使用品価格を確認したい方は、底値さんの価格比較ツールで最新価格をチェックできます。イオシス以外のショップとも比較できるので、購入前の参考にどうぞ。

中古スマホの底値さん

イオシスで未使用品を買う前に知っておきたい注意点

ここまで未使用品のメリットをお伝えしてきましたが、正直に言うと注意点もあります。買ってから「聞いてない」とならないよう、デメリットもお伝えしておきます。

海外版も販売されているので商品ページをよく確認する

イオシスでは国内版だけでなく海外版も販売されています。海外版は価格が安いことがメリットですが、以下のようなリスクがあるので注意が必要です。

海外版の端末の3つのリスク
  • おサイフケータイ(FeliCa)が使えない
  • 対応バンド(電波の周波数)が日本のキャリアと合わない可能性がある(iPhoneは問題ない)
イオシスの未使用品iPhoneを参考に海外版と記載されている画像
イオシスはちゃんと記載されているので安心なんですよね

画像のように、イオシスの商品ページには「国内版」「海外版」が明記されています。購入前に商品名や詳細欄を確認すれば、間違えて海外版を買ってしまうリスクは避けられます。

イオシスの保証を受けるために覚えておくこと

ここまで読んで「よし、買おう」と思った方に、最後にひとつだけお伝えしておきたいことがあります。

届いた端末に何かあったとき、保証を確実に受けるために必要なのは「納品書兼保証書」だけです。これさえ手元にあれば大丈夫。

納品書兼保証書は保証期間が過ぎるまで絶対に捨てない

イオシスで購入すると、端末と一緒に「納品書兼保証書」という書類が届きます。名前の通り、納品書と保証書を兼ねた1枚の紙です。

Pixel 10 Pro Fold購入時のイオシスの納品書兼保証書の保証期間の記載場所を示した画像
保証期限の期日をスマホのカレンダーに登録しておくといいかもです。

この書類には保証期間が記載されています。未使用品の場合は購入日から6ヶ月間。この書類がないと、保証を受けられません。届いたらすぐに、なくさない場所に保管してください。

端末の箱と一緒にしまっておくのが一番確実です。私は端末の箱を捨てる派だったんですが、中古スマホを買うようになってからは保証期間が終わるまで箱ごと取っておくようにしています。

初期不良が見つかったら?答えは保証書の裏面にすべて書いてある

届いた端末を確認して、万が一初期不良が見つかったらどうすればいいか。答えは簡単で、保証書の裏面を見てください。対応手順がすべて書いてあります。

イオシスの保証規約の書類の画像
裏面に対応手順や連絡先、返送先等、すべて記載されています。

イオシスの保証書の裏面には以下の情報が記載されています。

  • 初期不良時の対応手順
  • お客様窓口の営業時間
  • フリーダイヤルの電話番号

つまり、何か問題があったときは「裏面を見て、書いてある番号に電話する」。これだけです。難しく考える必要はありません。

ちなみに、未使用品とはいえ、安心して使用するために念のために届いたらすぐに確認すべきポイントを、中古スマホが届いたらすぐに確認すべきポイントにまとめておりますので、購入時はぜひ参考にチェックを行ってください。

イオシスの未使用品についてよくある質問

イオシスの未使用品について、よく聞かれる質問(想定)をまとめました。

イオシスの未使用品と新品は何が違いますか?

流通ルートが違います。新品はメーカーや正規販売店から購入しますが、未使用品はMNP転売や余剰在庫から中古市場に流れてきた端末です。

状態は新品同様(通電確認のみ)ですが、メーカー保証の残り期間が短い場合があります。イオシスでは6ヶ月のショップ保証と赤ロム永久保証が付くので、保証面の不安は少ないです。

イオシスの未使用品はなぜ安いのですか?

MNPキャンペーンで大量購入された端末や、キャリアの余剰在庫が中古市場に流れてくるからです。

さらにイオシスはMBOで独立してから在庫回転率を重視した価格設定に変わり、薄利多売で早く売り切る戦略を取っています。「怪しいから安い」のではなく、流通と経営の仕組みで安くなっています。

イオシスの未使用品でバッテリーは大丈夫ですか?

基本的に問題ありません。未使用品は通電確認のみなので、バッテリーの充放電回数(サイクル回数)は0〜2回程度。実際に私たちが購入したPixel 10 Pro Foldもサイクル回数2回でした。

届いたら念のためバッテリー情報を確認し、最大容量が80%以上あれば安心して使えます。

イオシスの未使用品が赤ロムになることはありますか?

SIMフリー版(Apple StoreやGoogle Store由来)なら、赤ロムになることはありません。

キャリアのIMEI管理対象外なので、そもそも利用制限をかけようがないからです。

キャリア版の場合は可能性がゼロではありませんが、イオシスには赤ロム永久保証があり、万が一の場合は同等品交換または全額返金で対応してもらえます。

未使用品とリファービッシュ品はどう違いますか?

未使用品は「新品として製造され、一度も使用されていない端末」。リファービッシュ品は「使用済みの端末を修理・整備して再生したもの」です。

未使用品は新品同様の状態ですが、リファービッシュ品はバッテリー交換や部品交換が行われていることがあります。価格帯はリファービッシュ品の方が安い傾向ですが、品質や保証内容が異なるので、購入前に確認が必要です。

さいごに:実際にイオシスで未使用品を買ってみて

今回、Pixel 10 Pro Foldの未使用品を189,800円で購入しました。Google Store定価より約7.8万円安い。

あらためて考えると、憧れの折りたたみスマホが通常のiPhone Proくらいの価格で買えたのはラッキーでした。

Bluetoothキーボードをつなげば出先でも仕事ができるし、スキマ時間にはKindle Unlimitedで本を読み放題。仕事もスキルアップも、これ1台でいける。

7.8万円浮いた分で周辺機器やサブスクに回せると思えば、かなりお得な買い物だったと思います。

「安いから何か裏があるんじゃないか」という不安は、仕組みを理解すれば消えます。怪しいわけじゃなく、流通の仕組みでちゃんと安くなっている。そこが腹落ちすれば、未使用品という選択肢はかなりアリです。

こんな破格はなかなかないのですがね…。

次に調べたいことはなんですか?

この記事の参考文献

イオシスで未使用品を購入した端末を手にもつ画像

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