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バックマーケットの評判の闇。iPhone 14のBグレード買って確かめてみた。

バックマーケットで購入したiPhone14のBグレードを買ってみてわかったこと

バックマーケットの口コミって、
「Bグレードで買ったのにほぼ新品だった!」
と、喜んでいる人もいれば、
その真逆で「傷だらけのが届いた」と怒っている人もいる。

リファービッシュ品(整備済み)を扱う中古スマホショップなのに、Googleで検索すると
「やめとけ」「怪しい」が出てくる。

そのおかげで、バックマーケットで買って
本当に説明通りのスマホが届くのか?

そう、悩む人もいるのでは?
というか、実は底値さんも同じこと感じました。

しかし、中古スマホの底値さんで取り扱いしている以上、その闇の部分はあきらかにせねば!

そんな想いで底値さん運営チームが
実際にバックマーケットでiPhone 14のBグレードを買ってみた。

今回は、バックマーケットで買ったiPhoneの状態写真と、なぜ評判が割れているのか、そしてバックマーケットでハズレ端末を引かない方法までを共有します。

この記事でわかること
  • 実際にiPhoneを買った結論と、届いた端末のバッテリー・外観の検証結果
  • バックマーケットの口コミの傾向と、評判が割れる2つの原因
  • バックマーケットの仕組みと「リファービッシュ品」の実態(Apple整備品との違い)
  • バックマーケットの保証・返品対応
  • ハズレを引かないための具体的な買い方と、自分に合うショップの判断基準
目次

バックマーケットで買ってわかった評判が分かれる「闇」の理由。

今回バックマーケットで購入してわかったことは、
Amazonマーケットプレイスと同じ構造で、
同じiPhone14でもグレードやカラーによって
販売業者が異なるということです。

現に今回バックマーケット購入したiPhone14は「スマホ専門店モバステ」が販売店でした。

バックマーケットの納品書に販売者が記載されている画像
同梱されていた納品書にも販売者が記載されています。

Amazonも商品同じなのに
口コミの評価が割れてることよくありますよね?

バックマーケットもそれと同じで、
同じiPhone 14でも
グレードやカラーによって販売する業者が違う。

バックマーケットが全端末を一括管理しているわけじゃないので、品質にバラつきが出る。

バックマーケット公式では、
28項目以上の品質検査を求めていますが、
それを各販売業者がどこまで厳守しているかはバックマーケット側からも見えないはず。

これが評価の割れる「闇」の原因であり、
端末によって当たりハズレが出やすい仕組みになっている。

個人的にはそう感じました。

購入したiPhone14 Bグレードは「当たり」だった。

で?今回、底値さん運営チームで実際に購入したiPhone14 Bグレードですが、当たりでした。

なにを基準に当たりなのかというと、
画面も外装もキズひとつないのです。

これは、中古スマホ市場では、
Aランクに相当する状態。

ちなみに、
バックマーケットが公式で掲げているBグレードの基準がこちら。

画面:使用感や傷がなく、新品同様です。
本体:軽い使用感があります。デバイスに顔を近づけないと確認できない程度の、ごく軽い傷がある場合があります。(参考:バックマーケット公式)

スクロールできます
バックマーケットで購入したiPhone14 グレードBの写真1
バックマーケットで購入したiPhone14 グレードBの写真2
バックマーケットで購入したiPhone14 グレードBの写真3
バックマーケットで購入したiPhone14 グレードBの写真4
バックマーケットで購入したiPhone14 グレードBの写真5
バックマーケットで購入したiPhone14 グレードBの写真6

どうでしょう?
これAランクじゃね?と思うほど、
画面も本体もキズひとつありません。

しかも、端末価格は他社とくらべて7,000円以上も安い。

今回購入した
iPhone 14 Bグレードは、57,587円でした。

バックマーケットの納品書
金額のところだけ見えるように拡大しております。個人情報は伏せております。

弊社の中古スマホの底値さんを使って、
2026年4月8日時点のiPhone 14の美品ランクの価格を調査してみた。

届いた端末がキズひとつない美品相当だったので、美品ランクで比較しています。

中古スマホの底値さんでiPhone14の価格を比較した画面
2026年4月8日時点の中古スマホの底値さんでiPhone 14の美品ランクの調査結果

次に安いゲオオンラインと比べても、バックマーケットの方が7,000円以上安い結果に。

これだけ安いと、
中身やバッテリーにも不具合があるのでは?
と思った方もいるでしょう。

続けてバッテリーや
配送の状態も見せていきます。

バッテリーは商品説明どおり80%以上だった

バックマーケットのBグレードのバッテリーは、商品説明に80%以上と記載されています。

バックマーケットの公式サイトのBグレードのページより

実際に届いたiPhone14 Bグレードのバッテリー状態は端末側で確認すると84%。

iPhoneのバッテリー最大容量の画面
バッテリー最大容量84%でした。

90%とかあるんじゃ?と期待しましたが、
さすがに発売から3年以上経っているモデルなので、80%を超えていれば十分じゃないでしょうか。

もう少し新しめのモデルなら、
バッテリー90%以上もあり得るかもしれません。

配送日数や配送状態はマイナス評価。

配送日数については、正直不満。
こちら沖縄まで4日程度かかりました。

ヤマト運輸の貨物追跡画面
到着まで4日でした。

おそらく飛行機ではなく
陸送扱いになったんでしょう。

仕方ないのはわかるのですが、
スマホって早く欲しいじゃないですか。

先日イオシスでPixel 10 Pro Foldを購入したときは、
そんな購入者の気持ちを汲んで航空便で2日で届けてくれました。

リチウムイオン電池を含む商品なので、
沖縄まで普通に送ると陸送扱いになります。

でも「ゆうパック」や
「ヤマト運輸」も手続きすれば
航空便で発送できます。

イオシスはそのへん、
購入者の気持ちをわかってるなと感じました。
バックマーケットにも
同じ対応を期待したいところです。

なので、ココが個人的に残念に感じたマイナスポイントです。

そして、配送状態はこんな感じ。

スクロールできます
バックマーケットの梱包状態がわかる画像

iphoneの美しい箱にはいってるものだと想像してあけたら「えっ?」と思いました。

整備品=箱つき、みたいなイメージありません? 
確認しなかったこちらが悪いんですが、確かに商品説明には箱なしと書いてありました。

皆さんはちゃんと確認してください。

購入した結果、不具合もないし、配送以外は満点

配送はバックマーケットというか、
今回の販売先「モバステ」の対応になります。

でも、こういう配送面のことも
バックマーケットの評判が分かれる理由ですよね。

購入したiPhone 14はあれから、
電話したり、YouTubeやNetflixを見たり、普段どおり使用していますが問題なく使えています。

というか、iPhone 14って
ミニマリストな感じでスゴくいいし、
現代でもサクサクじゃん。というのが感想です。

長財布の上にiPhone14を置いて大きさを表現する画像
財布より小さいコンパクト感がいいですよね

iPhoneは数年型落ちでも、
買うところさえ間違えなければ問題なく使える。

それもiPhoneいいところですね。

ちなみに、不具合やハズレがきたら。

万が一、バックマーケットで購入した端末が
商品説明どおりの内容ではなかった場合。

たとえばバッテリーが80%以下だったとか、
画面にキズがあったとか、
使用上の不具合があった場合は、購入から30日以内なら理由を問わず返品・返金ができます

しかも返品時の送料はバックマーケット負担。

保証は手厚いので、
初心者でも安心して購入できると思います。

バックマーケットの保証内容
  • 30日間の返品保証(気に入らない端末が届いた場合)
  • 1年間の動作保証(修理または交換)
  • 赤ロム永久保証(急に通信や通話が使えなくなった等)

参考:バックマーケット公式サイト【ヘルプセンター

\ キャンペーンもこちらで開催されます /

こんなに良い端末が届いたのに。なぜ?評判わかれる「闇」の理由

今回購入時は、なにも調べずにサッと
iPhone 14 Bグレードがどんな状態のものが届くのか、検証の意味もあって購入しました。

たまたま、非常に状態のいい
当たり端末が届いたのですが、
バックマーケットのiPhone 14の口コミ評価は5段階のうち4.5。

口コミ総数759件入っていましたが、
日本からの投稿は14件。

日本だけの投稿に絞ると、
50%の確率で低評価がついている
ことがわかりました。2026年4月8日時点の調査です。

高評価(7件)低評価(7件)
多かった声Bグレードでもほぼ新品、発送が早いグレードと実物が違う、動作不良、衛生面が気になる、サポートが遅い
共通キーワード「想像より良かった」「個体差」「当たり外れ」
バックマーケット公式サイト iPhone 14レビュー 日本からの投稿14件(2026年4月8日時点)

今回バックマーケットを利用してみて
評判がわかれる原因は2つあると感じました。

原因①:端末ごとに販売業者が違う

これはさっき説明したとおり。

バックマーケットには
40〜50社の販売業者が登録していて(2026年4月時点)、購入者への発送も各業者が直接やっています。

バックマーケット公式では「28項目以上の品質検査」を販売条件にしていますが、
それを各業者がどこまで厳守しているか。

正直、外からはわからないですよね?

口コミで
「Bグレードなのに傷だらけ」と書いている人と、
底値さんのように「キズなし」の人がいるのは、
担当した業者が違うから。

だから、
評判を読んでも、
自分に届く端末の品質は予測できない
ということなのかなと。

原因②:「リファービッシュ品」の意味を勘違いしている人が多いかも

そもそも「リファービッシュ品」には法的な定義も業界統一の基準もありません。
極端な話、どの中古ショップでも明日から「リファービッシュ品」と名乗ることができてしまう。

だから同じ「リファービッシュ品」でも、
Apple認定整備品とバックマーケットでは中身がまったく違います。

筆者もそうでしたが、「リファービッシュ品」と聞くと、
Apple認定整備品のように外装もバッテリーも新品に交換された「新古みたいな」端末を想像しませんか? 

実はリファービッシュ品には2種類あります。

  • メーカーと提携して外装やバッテリーを新品にして販売するタイプ。
  • 自社で整備やクリーニングして販売するタイプ
①メーカー提携型②自社検品型
対象ショップゲオ×Samsung
にこスマ×Google
Apple認定整備品
バックマーケット
(au、ドコモSoftbankなどの)キャリア整備品
Amazon整備品
バッテリー純正新品に交換検査のみ(80%以上を保証)
外装純正新品に交換クリーニング+ランク付け
価格帯高め(在庫も少ない)安い

バックマーケットは、バッテリーこそオプションで新品に交換できますが、純正品とは限りません。各販売店で整備やクリーニングをしているので「自社検品型」になります。

バックマーケットの
バッテリー交換オプションのヘルプページより

28項目のチェックをしているとはいえ、
イオシスやゲオなど大手中古ショップも
同等の検査はやっています。

しかもイオシスやゲオは
自社の看板で販売しているので、
ヘタな端末は出せない。
だから品質が統一されている。

バックマーケットは
複数の業者がそれぞれ検品・発送するぶん、
そこにバラつきが出やすいと感じます。

それに、おそらくバックマーケットに対して
メーカー提携型のリファービッシュ品をイメージしている人が多く、そのぶん
届いたときのギャップがおおきいのもあると思います。

結論を言うとAmazon整備品とあまり差はないんですよね。

バックマーケットで当たり端末を買うための対策を考えてみた。

バックマーケットでハズレ端末を引かないためには、
購入前に出店業者の低評価レビューを確認すること。

そして、
端末品質に関する低評価が多い場合は、
カラーやグレードを変えて別の業者を選ぶ。

という方法が有効です。

これをやれば必ず当たり端末がくる。
というわけではありませんが、
ハズレを引く可能性は減らせると思います。

というか、次に底値さんチームが
バックマーケットで当たり端末を買うためにはこうする。
みたいな方法ですね。

実際に画像付きで説明します。

手順1.買いたい端末のページでグレード・カラーを選択する

バックマーケットの販売者が表示されている画面
ここで覚えておきたいのはグレードやカラーだけ変更しても販売業者が変わるということです。

グレードやカラーを選択する画面からスクロールすると、写真右のように販売者の項目があります。ここをタップしてください。

手順2.販売者の口コミページからフィルターを開く

販売者のレビューが確認できる画面

【この販売者の商品を見る】を押して、次の画面で少しスクロールして【フィルター】を選択します。

手順3.フィルターをかけて低評価レビューを確認する

ここで大切なのは海外レビューも混在しているので口コミ精度を高めるために「日本のみ」にあわせること

すると、低評価の口コミが確認できます。

配送の遅延や対応の低評価はあまり端末とは関係ないので、わたしなら気にしません。

ただし、端末に関する低評価が多く入っている場合は別のカラーで選び直すか、
それでも業者が変わらない・いい業者が出てこないのであれば、
イオシスやゲオオンラインなどの大手専門ショップで購入します。

その際は中古スマホの底値さんをご活用くださいね!

こんな人にはバックマーケットが向いている(向いていない人も)

バックマーケットでスマホを買うのが向いている人は、しっかり調査して少しでも安く買いたい人です。

今回の底値さん運営チームのように、
モノによっては7,000円以上安く買えることもある。

しっかり買う前に販売業者の情報を調べてから
購入すれば、それなりにリスクは減らせると思います。

一番のデメリットは、
品質が統一されていない可能性があること。

品質が本当に統一されていないかどうかは正直わかりません。

ただ口コミを見る限り、グレードAを選んでも
グレードCのような端末が届いたという声もある。

返品はできるとはいえ、
手続きして届き直すまでに時間がかかります。

向いている人

  • 販売業者を調べる手間をかけてでも安く買いたい
  • 届いた端末にハズレがあっても返品する時間の余裕がある

向いていない人

  • 外観もバッテリーも新品の本来のリファービッシュ品がほしい
  • 今のスマホが故障中などで、すぐに使える端末が必要

なので、今のスマホが壊れてすぐにでも代わりが必要な人にはバックマーケットは向かない。
そういう場合はイオシスやゲオオンラインなど、自社で検品している大手専門ショップの方が確実です。

\ 公式サイトです /

バックマーケットの評判について、まとめ

バックマーケットの評判について、
今回底値さんチームで実際に購入してわかったことは、バックマーケットは端末ごとに販売会社が違うこと、リファービッシュ品とはいえ独自基準を設けたリファービッシュ品で、日本の大手中古ショップと同等ということです。

評判が割れる原因はおそらく、
端末ごとに販売業者が違うため、
品質にバラつきが出る可能性があるためだと思われます。

ただし品質が悪いわけではなく、購入前に出店業者の低評価レビューを確認することで、
ハズレを引く確率は減らすことができます。

しかしハズレの可能性も他社と比べると高いと感じるため、今すぐスマホが必要な人には向かない。自社で検品しているイオシスやゲオオンラインの方が確実です。

バックマーケットは安さが魅力。でもその安さの裏側にある仕組みを理解した上で、納得して購入することが大事だと思います。

もう一度言いますが、
今回バックマーケットで購入したiPhone 14は最高でした。


バックマーケットで購入したiPhone14のBグレードを買ってみてわかったこと

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