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中古スマホのバッテリーは何%なら買っていい?|80%の根拠と失敗しない選び方

中古スマホのバッテリーは何%なら買っていい?|80%の根拠と失敗しない選び方

中古スマホのバッテリーは、最大容量80%以上を目安に選べば日常使いで困ることはほぼありません。

購入前にバッテリー状態を確認できるショップを選び、万が一ダメでも1万円前後でメーカー正規の交換ができます。

「中古スマホ、バッテリーがヘタっていたらどうしよう…」中古スマホを検討している人なら、ほぼ全員がぶつかる不安です。実際、MM総研の調査(2025年)では、中古スマホを購入したくない理由として「バッテリーの状態が気になる」が60.9%で最多でした。

でも、結論から言えば「怖がるほどのことではない」んです。確認方法と選び方さえ知っていれば、バッテリーで失敗するリスクはかなり減らせます。

この記事では、以下の5つをまとめました。
  • 安心して買えるバッテリー最大容量の目安
  • 購入前にバッテリーが確認できるショップ一覧
  • iPhone・Androidのバッテリー最大容量の確認手順
  • 交換費用と対処法
  • 長持ちさせる充電習慣

バッテリー以外の注意点も含めて全体像を知りたい方は、初めてでも失敗しない中古スマホの選び方ガイドもあわせてどうぞ。

中古スマホの販売・検証を続けている中古スマホの底値さん運営チームが、実機の確認経験をもとに解説します。

目次

何パーセントなら安心?バッテリー「80%」がすべての基準になる理由

中古スマホのバッテリーは、最大容量80%以上が安心して使える目安です。この「80%」は、AppleがAppleCare+で「故障」と判定する境界線に由来しています。

80%はAppleが定めた「故障の境界線」

Apple公式ページAppleCare+の保証内容、80%以下を下回った場合は追加料金なしで交換対応の部分を抜粋した画像
画像参照元:Apple公式ページより(AppleCare+の保証内容について)

具体的には、AppleCare+に加入しているiPhoneのバッテリー蓄電容量が80%を下回った場合、Appleは無償でバッテリーを交換してくれます(Apple公式サポートページ)。

このAppleの「80%未満の対応基準」がそのまま中古スマホ市場にも広がり、「バッテリー最大容量が80%以上あるか?」という基準がショップの品質ランク付けや、ユーザーが購入時にチェックする数字としても定着しています。

80%はあくまで「最低ライン」

ただし、80%はあくまでバッテリー最大容量の最低ライン。80%ギリギリだと使い方によっては1日もたないケースもあるので、次で使い方別の目安を整理します。

80%・85%・90%の違い~毎日の使い勝手はどう変わるか

バッテリー最大容量が、同じ「80%以上」でも、80%と90%では1日の使い勝手がかなり違います。

LINEと電話がメインで動画はあまり見ないという使い方なら、80%台でも朝フル充電すれば夜まで持つことが多いです。

でも、YouTubeやSNSを1日2〜3時間使う人だと、80%台では夕方あたりから心もとなくなってきます。

バッテリー最大容量向いている使い方1日の体感
90%以上動画・SNS・ゲームを1日2時間以上使う朝100%→夜寝るとき30〜40%残る。
充電の心配なし
85%前後LINE・通話中心。たまにSNSや地図アプリ朝100%→夜で20〜30%。
普段使いなら十分
80%台LINEと電話だけ。ほぼ待ち受け朝100%→夜で15〜25%。
使い方が軽ければ1日もつ
バッテリー最大容量%と使い方の目安
バッテリー容量が小さい機種は注意

注意したいのが、元々のバッテリー容量が小さい機種。iPhone SE(第2世代・第3世代)は新品時のバッテリー容量がiPhone 14やGalaxy S24の6〜7割ほどしかありません。このタイプで最大容量80%台だと、LINEと通話だけでも午後には充電が必要になることがあります。

迷ったら、85%以上を目安に

迷ったら、85%以上を選んでおくのが無難です。80%ギリギリだと使い方を選ぶので、少し余裕を持っておいたほうが後悔しにくい。個人的な意見ですが。

中古スマホのバッテリーはあと何年もつ?

欧州委員会公式サイトよりiPhone14のエネルギーラベルのバッテリー設計基準データの画像
欧州委員会公式サイトより:iphone14のEUエネルギーラベルのバッテリー設計基準データ

実はバッテリー寿命はメーカーによって違います。 各メーカーは「何サイクル使っても最大容量80%を維持できるか」という設計基準を設けています。Android Authority(2025年7月3日)がEUのエネルギーラベルプログラム(EPREL)のデータを分析した記事をもとに、「あと何年もつか」に変換してまとめました。

メーカー / モデル充電回数
の目安
バッテリー寿命
の目安
中古購入時の判断
Samsung Galaxy
S25 / S24等
2,000回約5〜6年2〜3年型落ちの中古でも
かなり余裕がある
Sony Xperia
1 VII
1,400回約3〜4年1〜2年落ちなら安心。
3年以上は要確認
Samsung Galaxy
A26 / A16
1,200回約3年Aシリーズは価格が安い分、
Sシリーズより寿命が短め
Apple iPhone
16 / 15シリーズ
1,000回約2〜3年1〜2年落ちなら十分。
3年以上は最大容量を必ず確認
Google Pixel
9シリーズ / Pixel 8a
1,000回約2〜3年同上
※「充電回数の目安」=この回数まで充電を繰り返しても最大容量80%を維持できる設計、という意味です。
※出典:Android Authority(2025年7月3日)によるEU EPRELデータ分析、Apple公式サポートページ
※一次データ:EU EPREL ※「年数の目安」は1日約1サイクルの使い方を前提にした概算です。動画やゲームを長時間使う人はこれより短くなり、待ち受け中心の人はもっと長持ちします。

あくまで判断材料の参考として

ただし、充電回数の目安(設計基準のサイクル数が多い)=必ず長持ちする、というわけではありません。

メーカーごとに測定条件や温度環境の設定が異なる可能性があり、このデータはあくまで「判断材料の1つ」です。Galaxyが数字の上では優位に見えますが、iPhoneが劣っているという単純な話ではないので、冷静に見てください。

【底値さん調べ】購入前にバッテリーを確認できるショップ一覧

ネットで中古スマホを探していると、商品ページに「バッテリー状態:良好」と書いてあるのを見かけます。

でも、この「良好」が何%を指すのかはショップによってバラバラ。実際に「良好」と表示されていた端末を買ってみたら最大容量76%だった。というケースも珍しくありません。

こういう失敗をしないために、「バッテリーの「数値」が買う前に見えるショップを選ぶ」のが一番確実です。

ショップ別「バッテリー表示対応」比較表

ショップiPhoneAndroidバッテリー劣化での
返金対応
備考
にこスマ
数値を表示
(80%以上のみ取扱い)
×
表示なし

自己都合は不可
Pixelリファービッシュ品あり
イオシス
数値なし
(80%以上保証)

数値なし
(80%以上保証)

1週間以内に返金可
80%以下は明記
(安く買える)
バックマーケット
数値なし
(80%以上保証)

数値なし
(80%以上保証)
80%未満なら可バッテリー新品交換
(有料)あり
ゲオモバイル×
表示なし
×
表示なし
自己都合は不可店舗で実機確認可
Galaxyリファービッシュ品あり
じゃんぱら
数値を表示
×
表示なし
自己都合は不可iphoneのみ細かな数値あり
キャリア認定中古品
(au/SoftBank/docomo)

数値なし
(80%以上保証)

数値なし
(80%以上保証)
80%未満なら可ドコモ・SoftBankはAndroidも
取扱いあり。30日間無料交換
※底値さん運営チームの2026年3月調査時点の情報です。ショップ側の仕様変更で内容が変わる可能性があります。
※「充電してもすぐ電源が落ちる」等の明らかな不具合は、どのショップでも初期不良として対応してもらえる可能性があります
スクロールできます
イオシスの商品ページで商品状態ランクのみが表示されている画面のスクショ
イオシスは赤枠部分に記載(iPhoneのみ)
にこスマの商品ページでバッテリー最大容量が表示されている画面のスクショ
にこスマは機種名の下に記載(iPhoneのみ)
Androidはどこも公開していない

Androidの場合は、機種ごとの確認が難しいため、こまかな数値まで公開しているショップはありません。不安な方は、機種の古さ、80%以上を保証しているショップ、返金対応をしているショップが購入することをおすすめします。

赤ロム永久保証の意味も含めて、ショップごとの保証内容をもっと詳しく知りたい方はショップ別保証比較(準備中)を参考にしてください。

バッテリーで失敗しない中古スマホの買い方【優先タイプ別おすすめ】

各ショップのバッテリーに対する対応表を考慮すると、なにを優先するかで選ぶショップも変わります。

安さ重視なら → イオシス

格の安さは業界トップクラス。しかもバッテリーに不満があれば1週間以内に返金してくれます。安くて良心的。コスパ重視で探すなら最初に見るべきショップです。

バッテリーが新品の状態で欲しいなら → Apple整備済製品 / バックマーケット

Apple整備済製品はApple公式がバッテリーを新品に交換済み。1年間のメーカー保証付きです。バックマーケットは全機種にバッテリー交換オプション(有料)を用意。ただし交換バッテリーは純正品とは限らない点は知っておいてください。

バックマーケットはこちら
Apple整備品販売ページはこちら

外装もバッテリーも新品がいいなら → リファービッシュ品

少し高くなりますが、外装・バッテリーともに新品同様の状態で届きます。機種ごとに在庫が豊富なショップが違います。

リファービッシュ品が普通の中古と何が違うのか気になったら、中古スマホのリファービッシュ品の違い記事で仕組みを詳しく解説しています。

そもそもバッテリー劣化が嫌なら → 未使用品

未使用品なら一度も使われていないので、バッテリー劣化の心配がほぼゼロ。イオシスやゲオオンライン、じゃんぱらで在庫が見つかりやすいです。中古スマホの底値さんなら、機種ごとの未使用品の最安値がすぐにわかります。

中古スマホの底値さんで未使用品を探す

買った後のバッテリー最大容量の確認方法【iPhone・Android別】

Phoneでの確認手順(設定画面のスクショ付き)

iPhoneのバッテリー最大容量は、設定アプリから数タップで確認できます。

STEP
iphoneのホーム画面から「設定」アプリを開く

下記は実際にiPhone15 Proを使用した確認手順です。

STEP
「バッテリー」をタップ
STEP
「バッテリーの状態」をタップ
STEP
「最大容量」の数値を確認

この数値が85%なら、新品時の85%分の容量が残っているということ。80%以上あれば普段使いで困ることはほぼありません。

iphone15 Proの充放電回数を表示した画面
筆者のiphone15 Proの充放電回数です。
充電サイクル1000回なので、あと1年くらいで寿命がきそうですね。

iPhone 15シリーズ以降では、最大容量に加えて「充電サイクル数」と「製造日」も同じ画面に表示されます。充電サイクル数がわかれば、先ほどのメーカー別設計寿命の表と照らし合わせて「あとどれくらい使えそうか」も判断できます。

最大容量が「表示されない」iPhoneに注意

iPhone XS以降で最大容量が表示されず「不明な部品」等の警告が出ている場合、非正規バッテリーに交換されている可能性があります。「100%なのに半日で切れる」のも典型的な症状。

こういった端末は避けるか、保証期間内に返品を検討してください。この手の端末を見抜くコツは非正規修理品の見分け方を読んでおくと安心です。

Androidでの確認方法(メーカー別+AccuBattery)

Androidは厄介で、メーカーや機種によって確認方法がバラバラです。ただし、最近は対応機種が増えてきています。

Galaxy S25シリーズ以降(One UI 7.0)

iPhoneと同じように、設定画面からバッテリーヘルスと充電サイクル数を確認できるようになりました(SamMobile(2025年1月23日))。

確認手順:「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」

Galaxy S24以前(デバイスケア)

「設定」→「デバイスケア」→「バッテリー」で、バッテリーの状態が「良好」「正常」などのテキストで表示されます。具体的な%は出ない機種がほとんど。

Google pixel

pixelはPixel8a以降からiPhone同様に充電サイクルも確認が可能です。

  • 最大容量の確認「設定」→「バッテリー」→「バッテリーヘルス」
  • 充電サイクル数の確認「設定」→「デバイス情報」→「バッテリー情報」
スクロールできます
pixel10 Proのバッテリー最大容量の確認画面の画像
pixel10 Pro バッテリー最大容量の確認画面
pixel10 Proのバッテリー充電サイクル回数の確認画面の画像
pixel10 Pro バッテリー充電サイクルの確認画面
Xperia

「設定」→「バッテリー」→「いたわり充電」の画面で劣化度合いを確認できます。

上記以外の機種はアプリで確認

標準機能で確認できない機種は、「AccuBattery」という無料アプリで推定値を確認できます。Google Playストアからインストールして、数日間使うとバッテリーの推定容量が表示されます。

ただし、AccuBatteryの数値はあくまで推定値。アプリが充電パターンから計算した値なので、正確な数値とは異なります。「だいたいこれくらい」という目安として見てください。

バッテリーがダメだったらどうする?【交換費用と方法】

バッテリーがダメでも、メーカー正規サービスなら1万円前後で交換できます。思ったほど高くありません。

バッテリー80%以下の中古スマホは安く購入することができるため、購入後に新しいバッテリーに交換するのも上手な買い方のひとつです。

メーカー正規サービスのバッテリー交換費用と窓口

メーカー機種費用(税込)
AppleiPhone SE 2/311,200円
AppleiPhone X / XR / XS〜1314,500円
AppleiPhone 14〜1715,800円
AppleiPhone 16 Pro/ProMax
17 Pro/ProMax
19,400円
SamsungGalaxy Sシリーズ〜12,100円
SamsungGalaxy Foldシリーズ〜13,200円
GooglePixel 各機種9,200〜18,480円
※2026年3月時点のApple公式料金。価格は予告なく変更される場合があります。
※出典:Apple公式サポートページSamsung Japan公式iCracked公式

各メーカーの交換窓口と注意点

Apple

Apple Store / Apple正規サービスプロバイダ(iCracked等)。純正バッテリーで交換。データが初期化される場合があるので事前にバックアップを。

Samsung

Galaxy Harajuku / Galaxy Studio Osaka / ドコモショップ内Galaxyリペアコーナー。最短60分の即日修理。キャンペーン時は4,400〜5,500円まで下がった実績もあります(Samsung公式キャンペーン告知)。

Google Pixel

iCracked Store(Google正規サービスプロバイダ)。データ初期化が必須。バックアップは絶対に忘れずに。

バッテリー以外も含めた機種別の修理費用は中古スマホの修理費用の相場まとめ(準備中)で一覧にしています。

街の修理屋の費用と注意点

バッテリー交換費用をメーカー正規より安く済ませたいなら、街の修理屋も選択肢に入ります。

非正規品(互換性があり)バッテリー交換費用の目安

  • iPhone:4,000〜10,000円
  • Galaxy:5,000〜9,900円程度
  • Pixel:9,980〜14,800円程度

正規に比べて数千円安く、即日対応の店舗が多いのはメリット。ただし注意点が2つ。

注意1:メーカー保証の対象外になる

非正規の修理店でバッテリーを交換すると、Apple・Samsung・Googleのメーカー保証が受けられなくなります。iPhoneの場合は最大容量が表示されなくなるリスクも。今後メーカーのサポートを受ける可能性がある端末は、正規サービスのほうが無難です。

注意2:バッテリーの品質にバラつきがある

使われるバッテリーは純正品ではありません。交換しても思ったほど持ちが改善しないケースもあります。

「古い端末で保証がもう関係ない」「正規の窓口が近くにない」という場合には向いています。近くに正規の窓口がないなら、街の修理屋の選び方(準備中)も参考にしてください。

「中古価格+交換費用」でも新品より得か?

バッテリー交換が必要になったとしても、中古+交換のほうが新品より安く済むケースが多いです。具体的に計算してみます。

iPhoneの場合

中古iPhone 13(約3万円)+バッテリー交換(14,500円)=約44,500円
→ 新品iPhone 16e(約10万円)の半額以下。

Galaxyの場合

中古Galaxy S23(約2.5万円)+バッテリー交換(〜12,100円)=約37,100円
→ 新品Galaxy S25(約12万円)の3分の1以下。

バッテリー交換費用を上乗せしても新品よりかなり安い。

ただし、すべてのケースで中古が得とは限りません。発売から1年以内の新しめの機種は中古価格も高いので、交換費用まで含めると新品のセール価格と大差ないこともあります。

「中古価格+最悪の場合の交換費用」と「新品価格」を並べて比較するのが、損しないためのコツです。中古スマホの底値さんの比較ツールで最安値を調べれば、この計算がすぐにできます。

中古スマホのバッテリーを長持ちさせる3つの習慣

充電は20〜80%をキープする

リチウムイオンバッテリーは、満充電と完全放電の繰り返しで劣化が加速します。20〜80%の範囲で充電する習慣が、バッテリーにはいちばん優しいです。

「毎晩寝る前に充電して、朝100%」というのはよくあるパターンですが、実はこれがバッテリーには結構な負担。100%のまま何時間も充電し続けると、劣化が早まります。

最近のスマホには、これを自動で防いでくれる機能がついています。

  • iPhone 15以降:「上限80%充電」を設定可能。80%で充電が自動停止する
  • Galaxy S25シリーズ:「バッテリー保護」機能で充電上限を設定可能

この機能をオンにしておくだけで、何も意識しなくてもバッテリーの劣化をかなり抑えられます。設定しておいて損はないです。

高温環境での充電・使用を避ける

バッテリーは熱に弱いです。35℃を超える環境で充電すると、劣化が一気に進みます。

具体的に避けたいのは以下のような使い方と環境です。

  • 夏場の車のダッシュボードに放置する
  • 充電しながら長時間ゲームや動画を見る
  • 分厚いケースをつけたまま充電する(熱がこもる)

「充電しながらゲーム」は特にやりがちですが、端末がかなり熱くなります。充電中はできるだけ触らないのが理想。どうしても使いたいなら、ケースを外して熱を逃がすだけでも違います。

バックグラウンドアプリと位置情報の整理

使っていないアプリがバックグラウンドで動き続けていると、バッテリーをじわじわ消費します。

やっておくとバッテリーに優しい効果があるのは2つ。

①バックグラウンド更新をオフにする
  • iPhone:「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」→ 使わないアプリをオフ
  • Android:「設定」→「アプリ」→ 各アプリの「バッテリー」→「バックグラウンドでの使用を制限」
②位置情報サービスを必要なアプリだけに絞る
  • iPhone:「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→ 各アプリを「使用中のみ」か「なし」に
  • Android:「設定」→「位置情報」→「アプリの位置情報の権限」→ 同様に設定

地図アプリやタクシーアプリは「使用中のみ」でいいですし、SNSやゲームはほとんどの場合「なし」で問題ありません。これだけで1日のバッテリー持ちが体感で変わります。

中古スマホのバッテリーで気になる質問

中古スマホのバッテリーは何パーセントなら買っても大丈夫ですか?

最大容量80%以上が目安です。Apple公式がAppleCare+で80%未満を「故障」と判定する基準に基づいています。LINEや通話中心なら80%台でも十分ですが、動画やゲームを多用するなら90%以上がおすすめです。

中古スマホのバッテリーは何年くらい使えますか?

メーカーにより大きく異なります。Galaxy S24/S25は約5〜6年、iPhone 15以降やPixel 9は約2〜3年、iPhone 14以前は約1〜1.5年で80%を下回る設計です(1日1サイクルの場合)。詳しくは本文のメーカー別比較表をご覧ください。

Androidの中古スマホでバッテリーの状態を確認する方法はありますか?

Galaxy S25シリーズ以降は設定画面でバッテリーヘルスと充電サイクル数を確認可能です。それ以前のGalaxy(デバイスケア)やAQUOS(電池の状態)なども一部対応。非対応機種はAccuBatteryアプリで推定値を確認できますが、精度には限界があります。

中古スマホのバッテリーを交換するといくらかかりますか?

メーカー正規サービスで、iPhone: 11,200〜19,400円、Galaxy Sシリーズ: 〜12,100円、Google Pixel: 9,200〜18,480円です(機種による)。街の修理屋なら4,000〜14,800円程度ですが、メーカー保証の対象外になるリスクがあります。

バッテリー最大容量が表示されないiPhoneは買っても大丈夫ですか?

iPhone XS以降で最大容量が表示されない場合、非正規バッテリーに交換されている可能性があります。購入前に確認し、表示されない端末は避けるのが安全です。

最後に、バッテリで失敗しない中古スマホの買い方チェックリスト

この記事のポイントを6つにまとめました。中古スマホを買う前にチェックしてみてください。

  • バッテリー最大容量80%以上を選ぶ(Apple公式が定めた「故障の境界線」が根拠)
  • 購入前にバッテリー状態を確認できるショップ、または劣化での返金対応があるショップで買う
  • メーカー別の設計寿命も参考にする(Galaxy S24/S25は約5〜6年、iPhone 15以降は約2〜3年)
  • 買った後はすぐにバッテリーの最大容量を確認する
  • ダメでもメーカー正規でiPhoneは1.1〜1.9万円、Galaxyは〜1.2万円で交換可能
  • 充電は20〜80%をキープする習慣をつける

バッテリーは中古スマホ最大の不安ポイントですが、「確認方法を知っている」「返金対応のあるショップで買う」「最悪でも交換できる」この3つを押さえておけば、怖がる必要はありません。

中古スマホの底値さんはバッテリーも安心

中古スマホの底値さんで扱うショップは、イオシスやにこスマ、バックマーケットなどバッテリーの不具合にも対応可能なショップを厳選して最安価格を比較することが可能です。ぜひ中古スマホをお探しの際はご活用くださいませ。

中古スマホの底値さん

この記事の参考文献

中古スマホのバッテリーは何%なら買っていい?|80%の根拠と失敗しない選び方

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